世の中、様々なサービスで溢れています。
どれも魅力的で、低価格であり、大変目移りすることでしょう。
価格破壊という表現がありますが、まさしく適正な価格という物が破壊された感覚があります。
現代の市場において、なかなか「適正な価格」を求めることは難しい気がします。
サービスに対する見方も、個人個人によって違います。
同様の商品・サービスであっても、個人によって、どの部分をフォーカスするかで評価は激変します。
栄養素のグラフのように、個人個人の評価ポイントはバラバラです。
それらを平均化したところで、適正な価格が算出できる保証も無い気がします。
一応、企業側が打ち出す「定価」というものは、まだ“生きて”いますが、
オープンプライスという形で、販売されているサービス・商品も少なくありません。
1つのサービスの料金プランを見てみても、契約する時期や規模によって、
価格が大きく変動することも、しばしばあります。
“絶対にこのあたりが適正である”という価格帯は、幻想の存在になっているのかもしれません。
システムが複雑化した現代において、正しい価格なるものに振り回されるよりも、
いかに目の前の現実に即したサービス選択をするほうが大事だと思います。
例えば、ファイル共有のシステムにおいても同様です。
適正価格という幻想よりも、いかに自分にフィットしたサービスを得られるか、
そういった視点で、思考したほうが、ハズレが少ない気がします。
幻想的な正しさよりも、ベストなファイル共有サービスを選択したほうが、満足度も高そうです。